私鉄や地下鉄に比べてJRの料金が高いのは周知の事実。
でも、JRも様々な割引きっぷでサービスに努めています。
それを利用せずに、ムダに高い料金で乗車しているのは愚かな行為。
中でもフリーきっぷは、1枚のきっぷで何度でも乗り降り自由のお値打ち品。
「都区内フリーきっぷ」は、その日のうちならJR線各駅のフリー区間内(東京を起点として蒲田、西荻窪、尾久、金町、小岩、葛西臨海公園の半円内)で何回でも乗り降り自由というもの。
急行の普通車自由席の利用も可能です。
料金は都区内起点だと720円、横浜起点だと1120円というように、起点場所によって違います。
フリー区間外の途中下車はできないので要注意。
また、「東京フリーきっぷ」は都区内フリーきっぷの特典に、営団地下鉄、都営地下鉄、都電、都バスの交通機関が加わったワイドなきっぷ。
たった1560円で何回でも乗り降り自由の行きたい放題。
近郊の駅での発売はないので、都区内のJR線各駅や都営地下鉄各駅などで購入しましょう。
東京に近い地区から東京へ出かける場合は「東京自由きっぷ」で往復割引が受けられます。
有効期間は買った日から2日間。
赤羽、池袋、代々木、品川、東京、錦糸町、上野、尾久の半円内にある地域なら、やはり何回でも乗り降りが自由です。
たとえ"区間内乗り降り自由"の特典が必要ない場合でも、普通に買うよりやっぱりお得。
たとえば東京~熱海の通常運賃は往復で3700円なのに対して、東京自由きっぷだと140円お得の3560円。